ANAマイルの優位性を徹底解説

ANAマイルはポイントカードでも貯まる

あちらこちらで、お客を囲い込むため「ポイントカード」というシステムを行っている。

 

マイルというのもその類で、単に飛行機に10回乗ると1回無料、といったポイントプログラムの1つだ。しかし、航空会社というのは運送をも担っている。つまりあらゆる商売の業者と繋がりがあるわけで、そのネットワークを利用して、あらゆる方向でポイントを貯めることができるのが最大の特徴だ。

 

飛行機のポイントプログラムは、日本国内のポイントプログラムのなかでは最大手だ。取引金額としては家電系のポイントプログラムに足元も及ばないが、獲得機会は飛行機の搭乗のみならす「クレジットカードの利用」はもちろん「電子マネーの利用」や「特約店での買い物」でもポイントが付加される。

 

さらには「ネット系ポイントサイトで無料で貯まるポイント」からもマイルヘ交換することができる。ほかのポイントプログラムから、ポイントを交換するのは難しいが、マイルならば、「交換」「変換」によって、各々のサービスに散っているポイントをまとめることができるぞ。例えば100ヵ所のサイトに100円相当ずつ集めていても使いようがない。マイルならば前述の「ネットワーク」を生かしてか、いくつかのポイントサイトを経由するなどして、マイルを1本に集約することができるのだ。

他のマイレージポイントプログラムはダメなの?

航空会社のマイレージは、世界中の航空会社が行っているサービス。どの航空会社で、マイルを貯めるのか、選択肢はかなり多い。

 

飛行機だけで貯めるなら格安航空券を放出する、ユナイテッド航空やノースウェストでも十分マイルが貯まるだろうが、日本がベースでないこれらの航空会社でマイルを貯める、飛行機に乗る以外の手段があまりないのが現状だ。また、国内会社ならばJALも選択肢にある。しかし、一般的には乗って貯まるJAL、乗らずに貯めるANAといわれてるだけに、Edyやネットポイントからの交換など、飛行機に乗らないでも、マイル獲得機会が多い、ANAが有利だろう。