国内バイナリーオプションで400万円を稼ぐ

国内バイナリーオプションで200万円の年収を300万、400万にしようとした私。

200万円の年収を300万、400万にするのは容易いことではありません。というより、実際には無理なことでしょう。

 

本業の他に2つのアルバイトをかけもったりもしましたが、増えた収入は月に数万円程度。現実逃避のためか、毎週1囗だけロト6を買い、買うたびに本気で「当たるかも!」と思っていました(笑)。

 

当然、ロト6が当たるわけもなく、本業とアルバイトに明け暮れる毎日。いよいよ疲れると、思いだすのは国内バイナリーオプションでした。

 

今のままでは絶対にお金持ちにはなれない」ということを受け入れ始めていた私に残されたのは、クジではなく、もっと現実的なチャンスは国内バイナリーオプションしかない。もう一度、今度はきちんと国内バイナリーオプションと向き合ってみよう。そう思い、再びなけなしの金を国内バイナリーオプション会社の口座へ入金しました。選んだ本は国内バイナリーオプション入門書。特段、国内バイナリーオプション業者の比較ランキング王などを勉強したわけでもありません。

 

この時点で、私の国内バイナリーオプション歴は延べ2年~3年になっていたと思います。国内バイナリーオプションに関する書籍も20冊ほどもっていたでしょう。

 

しかし、「国内バイナリーオプションときちんと向き合う」ということを決めていた私か、国内バイナリーオプションを再開するにあたり、手に取った本は、国内バイナリーオプションの入門書でした。

 

なぜなら、国内バイナリーオプションをしない時期にボーつとチャートを眺めていると、国内バイナリーオプションを始めたばかりの頃に知った。サポートライン&レジスタンスラインや、移動平均線などという基本的なテクニカルがきちんと機能しているという、当たり前のことに気がつき、次に国内バイナリーオプションをするときは、基本的なことだけを試してみようと、ひそかに思っていたからです。勝てる!それまでが嘘のように稼げるようになりました。使ったテクニカルは単純移動平均線とトレンドラインや水平線のみ。数回の退場経験をもとに決めたルールは3つ。

 

①だましが多くポジポジ病を誘発するので、短い時間のローソク足は見ないで、1時間足以上を利用する。
②勝率にこだわると損小利小になってしまうので、エントリーしたら、その根拠が崩れるまでは放置し、勝率にはこだわらな
③もう上がらないだろう、下がらないだろう、という判断ははずれる。なので、上がるよ!というサインが出たら、それまでどんなに上昇していてもサインを信じる。

 

この簡単なルールを守ることで、私の人生は少しずつ好転していきました。まずは受け入れることから始める先はどの3つのルールは、今でもほとんど変わっていません。それほど、初心者のわたしでも、国内バイナリーオプションは簡単だと思っています。私の勝率は5割~6割。でも、損切りと利食いがしっかりできているから、お金は増えていきます。そこへ辿り着けたのは、いくつかのことを受け入れることができたからだと思っています。

 

私が受け入れたことは3つ。①勝率5割を受け入れる。②上がってもまだ上がる、を受け入れる。③簡単なテクニカルを受け入れる。これだけです。

 

ちなみに私が勉強した内容は、このサイトにまとめていますので参考にしてみてください。https://www.jobsa.jp/。私の初心者時代の苦労などを書いています。

クレジットリスクが台頭する世界

世界の金融市場を考えると米国、ユーロ、日本ともに信用不安いわゆるクレジットリスクが台頭している。クレジットカードの使い道や、資産運用としてのFXには十分注意が必要であろう。